C89もスマサーに寄稿しました。今回は3日目 12/31 木曜日 東ホ-14aです。
コミケ等の同人誌即売会、フリーマーケットなどの催しで、ちょっとものを売る時にあると便利なレジアプリがいくつか公開されているので触ってみました。決済サービス等と連携せず、オフラインで簡易的に使えるものに限定しています。
東京でセキュリティの仕事をしている小江戸民のブログ
C89もスマサーに寄稿しました。今回は3日目 12/31 木曜日 東ホ-14aです。
コミケ等の同人誌即売会、フリーマーケットなどの催しで、ちょっとものを売る時にあると便利なレジアプリがいくつか公開されているので触ってみました。決済サービス等と連携せず、オフラインで簡易的に使えるものに限定しています。
コミックマーケット88情報です。今回もスマサーに寄稿しました。スマサーは1日目(8/14) 東ヒ-16aですよ。
「夏の熱いスマホを冷やしたい!」と題して、非常に発熱するSnapdragon 810搭載のXperia Z3+ E6553の冷却を試みた記事です。仕事が激務だったので内容は軽めですが、1つくらいは実際に試してみたくなりますヨ。
固定回線の関係でMVNOは3Gの頃からずっとぷららモバイルを使っています。LTEになってからは3GB/月と100MB/日の制限が入ってしまいやきもきしていたのですが、無制限プランが出たので従来プランの契約解除料が無効になる月を待って移行したのでした。
3Gの時は1.5Mbps制限で十分に快適だったので、LTEの3Mbps制限についてもほぼ同じ快適さで使えています。もちろん、人が多い所ではそこそこ絞られます…。
いまはアプリ検証機のNexus 5に挿してテザリングしておき、メインのXperia Z2をぶら下げています。Z2はXi新プランの8GBですが、通信量についてはかなり心の余裕ができました(笑)。PCを使う際にはXiを使います。
ここから本題。テザリングはWi-Fiで行っていたのですが、やはりバッテリーがみるみる減っていきますね。そこで出かける際に10000mAhクラスのモバイルバッテリーをつないでいるものの、それも半日でなくなります…。
そういえば、ぷららモバイルLTEに移行して間もなくの頃にモバイルルーターのAterm MR03LNを考えていました。Bluetoothテザリングで最大で24時間通信ができるんですね。
今更感が大きいですが、友人に話していたネタで「ブログに書いてよ」と言われたので書き残してまとめておきたいと思います。
まずは1つニュースから。
EU加盟各国の携帯電話の充電端子がmicroUSBになるという話題です。もちろんこれにはiPhoneも含まれるでしょう。今回はmicroUSBとLightningのメリット・デメリットを比較してみます。
モバイルルーターの公衆無線LAN接続機能が非常に便利で使っています。BF-01Dから使っていますが、モバイルネットワーク側を使わないのであれば、その大きさが荷物になってきます。
現在はNECのAterm W300Pを使っています。いわゆる「ホテルでWi-Fi」系の製品ですね。
W300Pを選んだのは、他の製品にない「WAN側も無線LANでつなげられる」点にあります。活用方法は続きから。
なんか大台に乗ったらしいですよ。
決算や新生活準備の時期ですので、販売に力が入っていますが、そのお金はどこからくるの?今回は携帯電話の料金に関する歴史の話を少しします。
Android版Chromeのバージョン32が出ました。
新機能の1つに「Chromeでのデータ使用量を最大50%節約。[設定]>[帯域幅の管理]>[データ使用量を節約]で設定できます。
」とあります。
データ使用量を節約
この機能が有効になっている場合、アクセスしたページはダウンロード前にGoogleサーバで圧縮されます。SSL対応のページとシークレットモードのページは対象外です。
また、Chromeのセーフブラウジングシステムが悪意のあるページを検出し、フィッシング、不正なソフトウェア、有害なダウンロードからユーザーを保護します。
この機能により、携帯通信会社が提供するプレミアムデータサービスへのアクセスに問題が生じる可能性があります。
Googleによる通信量削減プロキシみたいなものでしょうか。設定をONにして、ちょっとパケットをのぞいてみたいと思います。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年のプログラミング初めはAndroidです。
[追記]Qiitaへ転記しました。更新はQiitaにて行っています:AndroidアプリでNetworkOnMainThreadExceptionを避けつつTwitter4Jを使用したアプリ連携を行う
Androidアプリ作成でTwitterを使用する際に欠かせないTwitter4Jですが、アプリの連携(認証認可)処理を適当に処理を書いていくとNetworkOnMainThreadException
が発生します。onCreate
などのメインスレッドでHttpURLConnection
などの通信をする処理がある場合に発生する例外です。
今日は、この例外を避けつつアプリ連携を実現する方法の一つをご紹介します。
あけましておめでとうございます。昨年の大晦日にアプリを公開しました。
最初は単純に自動で分割してしまおうかと思いましたが、実際に使う際には不便かなぁと思い、結構作りこみました。長文の分割に関してはキーワード(今回は空行2つ)以外にも設定したいですが、とりあえずこれで。分割点の補助は日本語のようなスペースのない文章に加えて、英語系の文章にも対応したいですね。
あと、「Over Kneeso」の由来ですが特に意味はありません。最初は140文字をスキーのK点として「K点越え」にしていましたが、「メガネケエス」みたいなgooglabilityを考慮してひねりにひねった結果、「Over Kneeso」になりました。アイコンは月額1000円で使用できるPhotoshop CCの練習を兼ねています。
インプレスのケータイWatchで毎年恒例のケータイ of the Year 2013の結果が公開されました。今年発売された端末の読者投票ですね。
30位までのランキングをぱっと見て、端末ブランド(シリーズ)人気の二極化が昨年に比べてより極端になってきたと感じました。ランキングは型番毎になっているので、30位までの範囲内でIPhone等のブランド別にまとめなおしてみました。
「ケータイ高いんだけれど安くなる方法ない?」「実質ゼロ円ってどういうこと?」など、ケータイの料金についてよく聞かれるので、端末代と月々の負担額を中心に代表的な数パターンを図にしてみました。
私は一括でしか買っていませんでしたが、最近のケータイは高く、10万円近いものもあります。すでに契約してあって、MNPや機種変更などでお得にできればよいのですが、市場が飽和している以上、新規顧客は軽視されがちです。契約解除手数料に対する施策も同様で、解約やMNP転出を防ぐために高めに設定するのと、MNPによる転入を増やすために割引やキャッシュバックを増額するという悪循環もあります。
私はもうあきらめて、キャリアサービスをやめてSIMフリーのスマートフォンを使っています。人によっては契約期間に縛られない、SIMフリー端末+MVNO契約+IP電話でも十分かもしれません。また、iPhone 5s/5cのSIMフリー版の国内販売をこれらのジレンマ解消の始まりにしてほしいですね。
(図にまとめてすっきりしました)
ドコモのMVNO唯一の通信量制限なしのぷららモバイルからLTEプランが出ましたよ。
いままでは1.5Mbps制限ではありますが、通信量の制限がなく使い過ぎを気にしなくてよかったぷららモバイルですが、SIMが通常サイズ(miniSIM)でしかもFOMA SIMのため、最近のLTE端末では使用できませんでした。価格も2000円台半ばと、他のMVNOに比べて割高感がありました。
そんな中でぷららモバイルのLTE版を待っていたわけですが、ついに出ました。しかも乗り換えなら最低2年縛りのあるぷららモバイルの契約解除料無料15750円が無料になるとのことで、早速申し込んでみました。
注文していたXperia Z(C6603)が先日届きました。ソニー製品でZが付くだけあって操作感は非常に良いです。欲を言うならもう少し液晶が小さい方がいいかな。
国内のドコモ版(SO-02E)との主な違いは赤外線・ワンセグ・おサイフケータイの国内向け機能が無いこととが挙げられますが、他にLTEの対応バンドが各国対応のために増えている点があります(ドコモ版はドコモが使用するバンドのみでしたっけ?)
そこで気になるのは、C6603が国内の各キャリアでLTEで通信できるかです。ドコモの回線は無いけれど、Xperia Zは使いたいという方に需要がある記事です。なお、MNPすればドコモのSO-02Eが月々サポート増額でより安く持つことができますよ。回線数上限行っている方は1回線あけてからどうぞ。そちらをSIMロック解除してもいいかもしれません。
夕方の秋葉原のルノアールで実験しました。SIM提供としてShoさんにご協力いただきました。ありがとうございました。
(今回はかなり書き散らしです。Surface RTの国内発売の話が出てきたので)
みなさんこんにちは。海外のスマートデバイス輸入して活用してますか?メーカー各社の発表と同時に日本へ配送してくれる海外のお店でも予約販売が開始されていたりして、手元に届いたらその魅力と特徴の虜になっている方は多いと思います。
ただ、今か今かと期待してずっと待っていたら日本でも出るらしいという噂が各ニュースサイトに載り始め、なんか発売日とかも決まっちゃってて、気付いたら店頭に並んでいるという事態がここ最近起きていますね。国内発売前に所持してドヤ顔したい方は置いておいて、国内で手軽に入手できるようになった事で「俺の苦労は何だったんだ...」という方は、特にキャリアから発売されて非常に安い価格で販売されている場合にはショックが大きいでしょう。
そこで、私のスマートデバイス購入の体験と現在を通じて、ちょっと思うことを書きたいと思います。アプリ作っているので、Androidのリードデバイスが多いです。
2012年2月に1shopmobileで購入。2011年11月にドコモからSC-04Dとして販売していましたが、回線の数を増やしたくないのでグローバルモデルにしました。ブラックに比べてホワイトが60ドル高かった記憶があります。先日洗面台で一瞬水没しまして、いつ内部が腐食してお亡くなりになるのかひやひやしながら使用しています。
2012年7月にJetstreamで購入。国内発売は2012年11月でしたっけ?Sony Tablet Sは持ち運びにはやや大きかったですが、7インチタブレットは片手で持てて、電子書籍の閲覧にはちょうどいいです。PDFやePubを入れて持ち歩いています。保護ケースはMobilePLAZAで買いました。キーボード付きのも気になります。
2012年12月に1shopmobileで取り寄せ。Googleの在庫がないのか、やっと発送されました。発売日未定ですが、日本で発売するとのことです。
GALAXY NEXUSが先に書いた状況なので注文しました。秋葉原で少し触らせてもらいましたが、Androidを体感するには非常によいと思います。
Cloveで購入。昨晩に発送されました。Xperia AX SO-01Eが常用するにはちょっと厳しいなぁと思っていたら発表されました。ソニーでZが付くモデルは間違いないだろう、というソニーファン的な発想で飛びつきました。Xperia Z SO-02Eとしてドコモから発売されていますが、ドコモのアプリをあまり使わない事がわかったのでグローバルモデルにしました。Xperia AXの時もそのグローバルモデルであるXperia Vとで迷いました。
2013年2月に1shopmobileで購入。まだ未発送です。モバイルPCはVAIOがありますが、あまりがんばって作業しないけれど作業環境がほしい時に便利そうだったので買いました。2012年の発表時にEXPANSYSで仮予約していたのを忘れて両方で注文してしまうという事態になりましたが、無事にキャンセルできました。購入したのはProで、日本で出るらしいRTとは異なりますが、いずれProも日本で出るでしょう。
こんな感じです。正直な感想は、「日本で出るなら発表と同時に言ってよー」というのと「発売は海外とほぼ同じ時期にしてほしい」の2点です。ただ、国内発売することで、液晶保護シートやケースなどのアクセサリが手軽に入手できるようになることは非常に良い点だと思っています。大事に長く使うためにはほぼ必須ですからこの点は重要です。もちろん、日本で出すのにはいくつかの障壁(技適やキャリアが販売するという事情)があることは理解していますので、関係者の皆様に一層の努力と情報公開をお願いいたします。
ついに初スマートフォンです!※
Xperia AX SO-01Eです。発売日にBF-01Dからデータプランのまま機種変更しました。
ヨドバシカメラで一括で買い、ポイントで液晶保護シート、ケース、ストラップも買いましたよ。
ただしケースを付けてしまうと充電スタンドが使えないので注意が必要です。
簡単に使ってみましたが、単体でXiの速度で通信できるのはいいですね。Wi-Fiルータの事を考えなくていい。
もちろん、BF-01Dには公衆無線LANの自動接続機能があるので、同じことを設定したり都度接続する必要はあるのですが、そこはトレードオフですね。
バッテリーの持続時間が6時間(3時間で50%でした)なのは、やはりLTEの回路の消費電力でしょうか。
こういう時には外部バッテリーがほしくなりますね。
話が変わって、AXの発売日前にソニーストア銀座から葉書が届きました。
2012ウィンターキャンペーンとのことで、1回で総額1万円以上の買い物でその場で使える1000円クーポンプレゼントとお楽しみクジが引けるとあります。
ちょうど良いので、ソニーのCycleEnergyを買いに行きました。
買ったのは7000mAhのCP-F2Lです。2.1A出力のACアダプタとUSBケーブルも付いてきます。Amazonではこちら:SONY CP-F2LSAVP
大きさはAXよりひとまわり大きいです。(白い写真で見づらくてすみません...
出力は2ポート。最大2.1Aです。充電中の出力が可能だそうですが、まだ試していません。
購入の理由は、薄くて容量の大きいものが欲しかったからです。もちろんeneloopも持っていますが、厚さによってカバンの隙間とかに入れづらいですね。
もう1つ理由があって、2013年1月7日までSMART STYLEキャンペーンというのをやっています。Xperia AXかVLから応募するとEdy1000円分プレゼントとのことです。
応募コードの書かれた紙が入っていました。
ソニーストア価格6980円が実質1000円引きですね。
以上Xperia AX & VLを買うなら同時にCycleEnergyもご一緒に、というおすすめでした。
おまけ:夢の1万mAh超え(10260mAh)の大容量USBモバイル電源QE-QL301との比較。
CycleEnergyの3倍の幅があり、エネルギー密度の違いがよくわかります(笑)。
※国内キャリアから出ているものに限ります
どれもちょっと決め手に欠けるなぁ。マイクロUIMでXI対応のぷららモバイルに期待したいですね。