AKI-H8はピンが2列になってるのでブレッドボードにさせない、つまり小物をテストしにくいという状態で、電光掲示板以降何も作ってないわけです。
それ以前に機能を持て余してる、AKI-H8が1個あたり1600円と高い。
ということでAVRマイコンとそのライタの材料一式を買ってきました。写真は組み立てた後にでも。
おもむろにAVRを買ってきた
ライタはChaN氏が紹介しているCOMポート制御ISPアダプタにしました。材料は次のとおり。500円くらいです。別途書き込みをするボード(ISP端子とICソケット、電源だけですが)が必要です。
- 150オーム x4
- 1kオーム x2
- 100kオーム x3
- 10nファラド
- 74HC126 or 125
- (14ピンICソケット)
- スイッチ
- D-sub9 メスコネクタ
- 6ピンヘッダ
- 基板
同様のライタはStrawberry Linuxで売ってます。肝心のAVRはどれを選んでいいのかわからなかったので適当にATTiny2313-20PI を買ってきました。ADコンバータが無いので、小さい電光掲示板とか作ってみようかな。
参考にした、もしくは今後の製作にあたって参考にしようと思っているページ：
#なんか前にも似たようなタイトルがあるけれど気にしない
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