3月15日にマイクロソフトのSurfaceが発売されました。単体で自立できる独特なスタンドのデザインはおもしろいですね。立てる場所をやや選びますが...
使い勝手はやはりWindowsなのでキーボードは必須です。現在、磁石で付くタッチタイプのTouch CoverとキーボードタイプのType Coverが発売されていますが、個人的にはType Coverをおすすめします。やはりタッチでは打ったことがわかりづらいですから、少しでもよいのでストロークがほしくなるわけです。
さて、本体付属のペンですが、質感も持ちやすさは良いのですが、本体にくっつく力が弱いです。鞄の中でよく外れるので、いつか無くしてしまう事でしょう。添付品は大事に取っておく方も含めて、ここはやはり予備がほしいところです。
現在、私が動作確認しているのは、Galaxy NoteのSペンとLenovoのデジタイザーペンです。いずれもワコムからのもののはずですので、他にも使えるペンがあると思います。VAIO DuoがLenovoのデジタイザーペンで動かなかったため、VAIO Duoのペンは少し注意が必要です。
最後に、日本で発売されている日本語配列のType CoverがSurface Proで無事に動作した事をお伝えします。おそらくTouch Coverも問題ないでしょう。その際には言語設定を忘れずに。
前の記事で注文中であると書いたマイクロソフトのSurface Pro 128GB が届きました。銀座の松屋の外壁にティザー広告が出ているので、目の前で撮ってきました。
土曜日だったので中央通りは歩行者天国でした。正面は白のTouch Coverです。
Windows8の深夜販売に行きました。もちろん、DSP版とアップグレード版のパッケージ両方を買って、アップグレード版をメインマシンに入れて使用しています。入れたマシンは割と古い(Core i5 650+8GB)ですが快適に使えています。
デスクトップならロジクールのタッチパッドt650(Amazonへ。結構値下がりました)を使うとWindows8の機能を活用できておすすめです。
※昨年末からのブログ記事を一気に書いて投稿します。
サーバのトップページにあるように、本サーバのマザーボードは2006年発売のVIA C7 1.5GHz搭載EPIA EN15000Gです。
6年間無停止で安定稼働しているのはさすが組み込み向けボードだと思うのですが、いかんせん遅い。
この環境にMovale Typeなものですから、高機能CMSは非常に厳しいのです。
Atomの最上位くらいには乗り換えたいのですが、製品も決まってません。
Bluetoothマウスを買って、クリアファイルとステッカーもらいました。
X100eのバッテリー駆動時間を延ばすために買ってみました。速度はあまり重視してません。
写真にはありませんが、USBの外付けHDD/SSDケースも買いました。
「インテル® Data Migration Software」を用いてデータを移行しました。移行手順はインテルのサイトに画面付きで載っています。
移行後に、「インテル® SSD ツールボックス」をインストールして完了です。
換装の結果、バッテリーモードで2時間半だったのが3時間弱に延びました。また、起動速度が約3倍になりました。
これはデスクトップマシンのシステムドライブも交換したいですね。
この記事を見て、X100eに使えそうだと思って、IYH!しちゃいました。
ドライブが余ったので、外付け化に挑戦しました。
ドライブは松下の
UJ-120、Blu-ray読み込みドライブです。
外付けケースは秋葉原のPC-NETで980円で買いました。
このケースはUSBに加えて、補助電源のためのDC入力があります。
電力をPC電源から取るために、こんなケーブルを作りました。
従来の使い方。信号と電源補助をケース付属のケーブルで本体につなぎます。ドライブのLEDが一瞬つくだけでOSがドライブを認識しません。
今回作ったケーブルで接続。いけると思ったのですが、同様に認識しません。
試しにUSB側を切り離してみると、ドライブが動き出しました。
補助電源側ではなく、USBケーブル側の供給電力不足かと思い、USBケーブルの電力供給をPCの電力から行うようにしてみましたが、変わりませんでした。
USB-IDE変換基板が悪いのかなぁ。
ということで、外付け化に失敗しました。おとなしく内蔵で使用したいと思います。
今回使用したもの:
今年の2月にYahoo!オークションで買ったNetWalkerに搭載されているUbuntu Linux 9.04のサポートについて、本日のシャープの「ユーザーズネット通信」にあったのでメモ。
NetWalker PC-Z1/PC-Z1J/PC-T1搭載のOS 「Ubuntu 9.04(ARM版スマートブックリミックス、シャープカスタマイズ版)」につき、本製品を継続してご利用いただくために、Ubuntu 9.04の重要なセキュリティアップデートを 2012年5月まで定期的にご提供させていただきます。
Ubuntu 9.04はLTS版ではないので、Canonicalのサポートがもう切れているんですね←この辺正確に把握していない。
アップデートの内容があいまいですが、サポートはされるのでとりあえず一安心です。
でも10.04 LTSに公式にアップデートして欲しかったなぁ。
日経Linux 2010年3月の特別企画「NetWalkerのmicroSDカード・スロットから他のディストリビューションを動作させる」の記事は持っているので、他のOS起動にも挑戦してみようと思います。
シングルコアモデルが安かったのですが、vmwareとか動かすのでデュアルコアモデルにしました。
いい衝動買いでした。IYH!